ガラス玉とプリズム越しのセカイ

趣味の天体観望・写真について語ったり、その他気になったこと・面白いと思ったことについて言及します。

御岳山(奥多摩)で緑を撮る

またしても山へ赴く

前回の筑波山登山は、やはりというか、それなりに身体に堪えた。買ったばかりの登山靴に慣れていなかったのもあるし、あまり調子の良くないときに頑張りすぎてしまった。

今回の登山のコンセプトは、『限りなく楽に』だ。近場の低山で、ケーブルカーやロープウェイを躊躇なく使い、トータル2,3時間ほどの勾配の少ない行程で歩く。

言ってみれば登山というよりも山歩きという方が適切だろう。

 

物欲には限りがないもので、山を登りながら写真を撮るためのカメラホルスターが欲しいだとか、

体にフィットする登山用ザックがあった方が歩きやすいだとか、

あらゆる場面で役に立つシングルバーナーが欲しいだとか、

そんな考えがもやもやと浮かんできてしまうのは、仕方ないことである。

何かを買ったら、それに触発されてまた何かを欲しくなってしまうもの。このままいけば独身貴族まっしぐらな自分は、物欲にブレーキをかけてお金を貯める理由も乏しい。

だが果たしてそれは良いことなのか。否、良いわけがない。

そうならないように自分ができることは、ひたすら外に出かけて写真を撮ることだけだった。

 

御岳山ケーブルカーを使って一気に標高を稼ぎ、武蔵御岳神社・長尾平を経由して七代の滝まで行き、引き返してくるルートをたどった。

滝ではNDフィルターを使った長時間露光に挑戦してみたが、持参したミニ三脚だけではうまく水平が取れず、周りの登山客の邪魔にならないかどうかに気を撮られてしまい、失敗した。(記念写真を撮ろうとするカップルの前で、一人で滝の前に陣取るわけにもいくまい)

始めはDA18-135で自在に画角を選択する便利さに浸り、途中からはDA35/2.4で単焦点の軽快さを味わう山歩き。

写真が撮れて、ほどよく健康的。一石二鳥な山行だった。

 

ところで、今回からは写真のキャプションに撮影条件などの情報をあまり付け加えないことにした。

まず執筆の手間が増えるし、機材自慢をしたいわけでも、細かい情報を見てほしいわけでもないからだ。『体験を重視する』というポリシーに合わせるには、その方がいいだろう。

機材購入報告とか、現像パラメータの検証のような記事ではその限りではないけれど。それから天体写真のような、画像処理の腕や光学系の性能が重視されるような場合は除く。

撮った写真

苔むす木

苔むす木
2020.10.24

紅と緑

紅と緑
2020.10.24

黄と緑

黄と緑
2020.10.24

動物の視点

動物の視点
2020.10.24

ひだひだ茸

ひだひだ茸
2020.10.24

日暮れる森

日暮れる森
2020.10.24

ぐるぐる巻き

ぐるぐる巻き
2020.10.24

茶屋で一休み

茶屋で一休み
2020.10.24

枯れない紫陽花

枯れない紫陽花
2020.10.24

ほどよい疲れ、見上げた空

ほどよい疲れ、見上げた空
2020.10.24